
研ぎ職人が認めた包丁研ぎ器
マイヤーシャープナープラス

職人も自分用で使っています
研ぎ職人が認めた包丁研ぎ器
その使い方の秘訣を特別に公開
包丁の切れ味を長く維持する方法とは
研ぎ職人が自分で使っている包丁の切れ味を維持するために使っているのが「マイヤーシャープナープラス」
プロなのに包丁研ぎ器を使っているの?
と思ったあなたに特別にその利用方法をお教えします
研ぎ職人の包丁研ぎルーティン
職人の研ぎ

刃物の状態を見て刃こぼれや歪みを直し最適な切れ味に研ぎあげる。十文字屋が提供している職人の研ぎです。
これはどんなに優秀な研ぎ器でも実現できない匠の技です。
日常使いで劣る切れ味

刃物は使えば使うほど切れ味は劣化していきます。これはどんな刃物でも避けられません。そのたびに職人の研ぎをするのは手間がかかりますし刃物の寿命を縮めてしまいます。しかし、そのまま使い続けたら切れなくなってしまいます
トマトが切れなくなったら

スッとトマトを切ることができなくなった時が「マイヤーシャープナープラス」の出番。これに通すだけで切れ味が復活します。刃こぼれや歪みが出てきた時は職人の研ぎへ。
このルーティンで良い切れ味を長持ちさせています
十文字屋の包丁研ぎと併用で最高の切れ味をキープ
十文字屋で研いだ包丁をお手入れすれば長持ち
十文字屋で研いだ直後の刃こぼれや歪みサビのない包丁を使っていてトマトがすっと切れなくなったらマイヤーシャープのアプラスの出番です。
説明書の研ぎ方のように多く研ぐ必要はありません。
職人が実際にやっている使い方
- 細研ぎ面(中央の溝)を3~5回
- 仕上げ面(一番外側の溝)で3~5回
たったこれだけです。コツはいりません。
もともとの状態が良いのでこれ以上研ぐ必要はないのです。少ない回数で済むから刃物自体の寿命も長くなります。刃こぼれや歪みが出てきたらプロの職人の研ぎにお任せください。
マイヤーシャープナープラスを大特価販売
メーカー販売価格4400円のところ
消費税・送料込みで3380円
現金大特価で販売いたします。
※詳しい詳しい仕様はメーカーサイトをご覧ください
※レターパックプラスでのお届けになります